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八軒K邸
計画地
用途
構造/規模
建物高さ
敷地面積
建築面積
延床面積
設計期間
工事期間
設計
施工
インテリア
写真
北海道札幌市西区
戸建住宅
木造/地上2階
最高高さ:6.975m/軒高:6.175m
108.92㎡(32.94坪)
45.55㎡(13.78坪)
72.88㎡(22.05坪)
2025年7月~10月
2025年11月~2026年5月
ナカノ設計店(担当:菊地)
山忠高島建設株式会社
KURIYAMA FURNITURE(家具)
トムズ(カーテン)
吉田造形研究所(吉田 昂平)
【メディア掲載等】
・森永エンジニアリング株式会社
https://www.morieng.co.jp/facts/archives/624
住宅街の狭小地に建つ、子育て世帯の3人家族が暮らす戸建住宅です。敷地形状からシンプルな長方形の2階建て木造住宅をベースとした上で、「4つのコンセプト(①合理的な間取りとする/②シンプルな素材や色の選定/③ランニングコストに配慮する/④流通材・規格材を賢く使用する)」を軸とした設計を行っています。
間口の狭い敷地かつ前面道路が北側に向いており、採光条件が限られることから、LDK上部を吹抜とし、大開口サッシを設けることで、建物全体が明るくなる計画としています。
2階廊下も吹抜に面しており、建物全体に“抜け感” をつくることでコンパクトな規模でも広さを感じる工夫をしています。水回りを集約することで、家事動線にも配慮した平面計画としています。
外部は一般的な樹脂サッシや金属系サイディングで構成しており、サッシ枠や玄関ドア、ポストなど、様々なアイテムを全て同系色(ブロンズ系)に揃えることで、整った印象となるように工夫しています。
内部も一般的なビニルクロスや木質フロア材で構成されますが、ホワイトと木目柄の2色に絞ることで、洗練された印象を与えるように工夫しています。特に2階の天井をシナ合板にすることで、白い壁が強調され、平面上の狭さを感じない空間としています。
ZEH Oriented基準を満たす省エネ性能で、土間下床暖房の蓄熱利用や吹抜上部エアコンによる全館冷房など、高効率な空調計画としています。また、窓からの自然光や高所窓による自然換気などパッシブデザインも積極的に採用しています。














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